江戸後期 常翁銘 蒔絵香箪笥 沈香箱

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●貴重! 江戸後期 【常翁銘】 蒔絵香箪笥 沈香箱 商品詳細 ご覧頂きまして誠に有難うございます。 大変美しい梨地の香箪笥で、香盆になっている懸子が1枚と小箱が2個入っております。 【常翁作】と銘ある事から、"山田　常嘉"の作品と思われます。 雲、松、橋などの風景を金と銀の蒔絵で描き、空にはお月様でしょうか、細部までのこだわり様で当時の匠の技が光ります。 時代物ですが、目立ついたみもなく非常に良好です。 山田常嘉は江戸初期に徳川将軍家が大坂から召出したとされる印籠蒔絵師で幕末まで続きました。 徳川将軍家の御用印籠蒔絵師であり、 将軍家御用の刀剣の鞘塗師でもあった様です。 常嘉斎銘では時折見かけますが、この銘柄で出回る事なく非常に貴重で高価な作品です。 ぜひともこの機会にご検討頂ければ幸いです。 尚、本品は約45年前の保証書がございますが、本物保障とさせて頂きます。 90日以内ですが、万が一にも当時物と異なる場合は全額返金させて頂きます。 時代　：1810～1850年頃 サイズ：横7.5cm　奥行6.7cm　縦5.1cm（若干の誤差はご容赦下さい） 付属　：箱、保証書 支払詳細 Yahoo!かんたん決済 （詳細）      - クレジットカード決済        - 銀行ネット決済   ジャパンネット銀行 ゆうちょ銀行 発送詳細 神戸市より以下の方法で発送予定 ゆうパック60サイズ     （参考料金） 注意事項 ・商品の性質をご理解の上、基本的にノークレームノーリターンでお願いします。 ・状態に関しては、あくまで主観ですので、掲載画像をよくご覧願います。 ・基本的に、評価の悪い方は入札をご遠慮下さいませ。 　場合により削除させて頂く場合があります。 ・ご落札後2日以内のご連絡、5日以内のお支払が不可能な方は入札をお控え願います。 ・想定価格と大きく乖離する場合は、早期終了する場合がございますのでご了承願います。 ・また記載に誤り・見落としがあるかも知れませんが、 　ご不明な点がございましたらお気兼ねなくご質問下さいませ。

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